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ボランティア連絡会視察研修

2016年12月1日
 阿見町ボランティア連絡会視察研修が11月29日(火)に行われました。
視察先は、北茨城市関南町にある「よう・そろー」(漁業歴史資料館)でした。
 3・11のあとに北茨城を訪れて、津波で陸に船が上がっている様子や家が壊れて壊滅的な場所を見ては、本当に涙することもありました。ボランティア活動をするわけでもなく、ただ義援金を置いてくるだけ、ただ観光バスで行って泊まるだけ、ただおみやげを買っていくだけ!!!それだけで良いのだろうかと不安でしたが、当時昼食を食べたところで、「震災後建物は直したけれど、お客さんが来ないことが何より辛かった。こうして大型バスで来てくれて、本当に嬉しい。」と言ってくれました。そして大津支部の皆さんが、快く受け入れてくださって、震災のお話をしてくださった事を昨日のように思い出します。
 あれから5年が経ち、3・11の後、常総市でも水害が起きました。熊本でも大きな災害が・・・。
世話人会で「今年の研修はどうしよう?」と思ったときに、「“震災を忘れない”ということが大事だ!」という話が出て、それなら北茨城に行こう!と決まりました。
 29日当日、「よう・そろー」に着いて、始めに「花植え隊」の皆さんと阿見町から持参したパンジーの花苗を「TOMORROW」(大津町復興祈念碑)の近くにある花壇に植えました。
 その後、資料館の中で館長さんから震災の事を聞き、「御船祭り」の話を聞いて驚いたり、感動したりしました。会場を替えての交流会では、花苗の他に支援金を大津支部の支部長さんに渡して、意見交換をしました。皆さんの温かいおもてなしや市場食堂での美味しい食事に満足して、阿見町のボランティアさんは心地よい気持ちになって帰ってきました。
 一番嬉しかったのは、少しずつ復興している町を見られたことと、大津支部の皆さんのアイデアとパワーを感じられたことでした。

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